やったこと
これからフロントエンドの最終課題に取り組んでいく
Can’t Unsee
- Placeholder text capitalization
    
- Placeholderは大文字から始める
 
 
typographyの違いが全くわからなかったww
typographyとは
デザインにおける活字(テキスト)の構成および表現
具体的には、フォントの種類、サイズ、文字組や行間等を特定のルールに則って上手く組み合わせることで、文章の読みやすさや美しさを意識したデザインを作る手法
タイポグラフィーデザインの基本16ルール
- 英字フォントの縦幅は「エックスハイト(x)」を基準にする
    
- エックスハイトとは、小文字の「x」の縦の長さのこと
 - 既存フォントでタイポグラフィーを作る際は、英字フォントの小文字が「x」の高さで統一されているかを意識
 
 - テキストフォントの横幅は1/72インチを基準にする
    
- テキストフォントの横幅は「セット幅」と呼ばれており、全体の印象を大きく変える要素
 - 最も一般的なのは、1ポイント辺りの横幅が1/72インチ
 
 - 行間はフォントサイズの1.25〜1.50倍を基準にする
    
- 各タイプライン間の垂直方向のスペースは、「リーディング」という
 - 行間はフォントサイズの1.25〜1.50倍に設定
 
 - 文字間はカーニングとトラッキングを駆使してデザインする
    
- 個々の文字の組み合わせに対して、美しい並びを実現するために文字間のスペースを調整する行為を「カーニング」と呼ぶ
 - 「トラッキング」は、まとまったテキストの文字間を調整する行為
 
 - 「セリフ」と「サンセリフ」どちらかを選ぶ
    
- 字体の曲がり角にある飾り(うろこ)がある「セリフ(serif)」
 
- 多くの場合、セリフは長文に適している - 飾りのない「サンセリフ(sans-serif)」
 - サンセリフは、児童などの文字を勉強している層や、視覚障害のある人々に好まれる傾向
 
 - 
    
フォントファミリーを考慮する
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重要度によって階層(ヒエラルキー)を分ける
 - フォントを組み合わせる
    
- 異なるフォントを組み合わせることで、視覚的な階層を確立したタイポグラフィーを作る
 - ポイントは「矛盾するふたつのフォント」「ほとんど区別できないふたつのフォント」を避けること
 - 王道の組み合わせは、「似ている書体」かつ「セリフとサンセリフの違いがある」フォント
 
 - フォントの種類は最小限にする
    
- 複数のフォントを使用する場合、多くても3つまでに制限
 
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むやみに中央揃えにしない
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タイポグラフィーデザインの可読性を重視する
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適切な配色を心がける
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「はみ出し部分」を取り除く
 - 余白はただの空きスペースではない
    
- 余白を賢く使うことで、最も重要な部分のみに焦点を当てられる
 
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タイポグラフィーデザインの流行に便乗しない
 - さまざまなデザインからインスピレーションを得る
 
課題
疑似要素のメリット
HTMLには一切変更を加えることなく、ある要素の内容を変更したり追加したりすることができること
リスト
  ul {
    list-style-type: circle;
  }
リストの行頭記号を変更する
初期値はdisc
bとstrongの違い
b: 文字を太くするstrong: 意味を強調する