やったこと
frontend教材の最終課題に取り組んだ。
Molecules/Messageの作成
flex-direction
: 主軸の方向や向き (通常または逆方向) を定義することにより、フレックスコンテナー内でフレックスアイテムを配置する方法を設定する
```css /* 行のテキストの方向に配置 */ flex-direction: row;
/*
/* 積み重なるように配置する */ flex-direction: column;
/*
- `line-height`: **テキストの行間を設定するために使用**
```css
/* 単位のない値: この値を要素のフォントサイズに
掛けたものを使用する */
line-height: 3.5;
font-weight
: フォントの太さ (あるいは重み) を指定
Molecules/NewsAndEventsTitle
margin: 0 auto;で要素が中央ぞろえになる仕組み
余白を左右均等に割り当てることで要素が中央寄せされている
marginの正しい理解
margin と auto と width の関係
- marginに対して、autoを設定した場合は数値は0になる
- しかし、横幅(width)を指定した状態で、marginの左右のどちらかにautoを指定すると、指定した方に数値を算出する
marginの相殺
特定のケースだと、相殺が起きないなどトリッキーな動きをする
相殺は、数値の大きい方が適用される
Molecules/NewsAndEventsMore
inlineについて
block
: 要素が横までいっぱいに広がり、縦に並んでいくinline
: 要素が平ぺったく横に並んでいくinline-block
: 要素の並び方はinline的で、要素の中身はblock的
Molecules/Card
transitionについて
- transitionプロパティは:hoverや:activeなど、要素が変化するためのトリガーが必要
- transitionで設定できるプロパティ
- transition-property: 指定要素の度のプロパティにアニメーションを適用するかを定義する
- transition-duration: アニメーションの時間を定義する
- transition-delay: アニメーションを開始するタイミングを定義する
- transition-timing-function: アニメーション変化の度合を定義する
Molecules/Plan
<dl><dt><dd>
タグについて
- 「description list(dl)= 説明リスト」
- 「description term(dt)= 説明する言葉」
- 「definition / description(dd)= 定義分もしくは説明文」
「*」
: すべての要素にスタイルを適用する全称セレクタ
「>」
: 指定した要素の直下にある要素にスタイルを適用
width: auto;とwidth: 100%;の違い
- ブロック要素かインライン要素での違い
ブロック要素の場合
- width: auto;
- 横幅 = 親要素の幅いっぱい
- width: 100%;
- 横幅 = 親要素の幅いっぱい
インライン要素の場合
- width: auto;
- 横幅 = コンテンツ分
- width: 100%;
- 横幅 = コンテンツ分(widthは効かない)
インラインブロック要素の場合
- width: auto;
- 横幅 = コンテンツ分
- width: 100%;
- 横幅 = 親要素の幅いっぱいまで広がる
nth-child
要素:nth-child(値){スタイルの内容}